基パス突き…制限
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加工
- 主機能の経路が作成されていない場合は、CLマネージャの計算結果の表示が "異常終了" となります。
- 基パスの角部にも突き経路を作成するため、以下の制限があります。
- 「投影モード」が「上方向のみ」または「上方向頂点継続」の場合、基パスから浮き上がる場合でも、基パスの角部部分を突く経路が作成されます。
- 等間隔の点と角部の点の距離が小さくなる場合があります。
- 開始高さを使用しない設定の場合、回避(下方向)のエアカット、サブエアカットは参照されません。
- 開始高さを使用する設定の場合、「Inc」を指定すると、Z範囲最大もしくはワーク範囲最大に対する相対高さとなります。
加工範囲
- 「Z最大〜Z最小+残り代」がZの加工範囲になります。
機能
回避
オプション