Space-E/Modelerのメニュー

Space-E/Modelerのメニューの名称と役割

 

 

  1. コマンドメニュー

    1. 折り畳みメニュー

    2. アイコンメニュー

    モデリングの作成、編集をするコマンドを表示します.このメニューは、環境設定で切り替えることが出来ます.

  2. 補助コマンドメニュー

    モデリングの補助をするコマンドを表示します.

  3. モデルステータス

    現在の作業状態を表示します.

  4. ツリービュー

    データム・ビュー、コマンド履歴、グループを管理するパネルを表示します.

  5. 入力エリア

    キーボードから入力した数値を表示します.

  6. 入力コントロールエリア

    コマンド操作を制御したり、入力モード(入力方法に関するもの)、タイプマスクを表示します.

  7. フォルダタブ

    現在オープンされているモデルを表示します.また、カレントモデルを切り替えます.

  8. メッセージエリア
  9. 入力要求のガイドメッセージを表示します.

  10. 属性設定メニュー

    カレントの属性を表示したり、属性を設定します.

  11. システムメッセージエリア

    アイテムの指示や入力された内容についてのメッセージを表示します.

  12. モデリングエリア

    モデリングの作業領域を示します.

  13. カーソル位置表示

    カーソル位置の座標を表示します.

  14. 属性制御パネル

    アイテムの属性(クラス、カラー、線種、線幅)の設定と、属性の表示を制御します.

  15. カタログパネル
    よく使用する形状を登録・参照する、カタログパネルの表示とモデルの操作を行ないます.