A

• ZACT G-NOでアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTAD G-NOでアクティブリストにアイテムを追加する

• ZACTAG グループ名称でアクティブリストにアイテムを追加する

• ZACTAL すべてのアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTAR 2点で表される矩形内に含まれるアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTGR グループ名称でアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTGT アクティブリスト中の条件にあうG-NOを取出す

• ZACTIN アクティブリストを更新する

• ZACTOT アクティブリストの内容を出力する

• ZACTOZ OZを持つアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTPL 閉多角形に含まれるアイテムをアクティブリストに登録する

• ZACTRC クラス番号でアクティブリストからアイテムをはずす

• ZACTRE G-NOでアクティブリストからアイテムをはずす

• ZACTRG グループ名称でアクティブリストからアイテムをはずす

• ZACTRS アクティブリストをクリアする

• ZADSOZ 入力アイテムのOZ領域を表示する(マーカモード)

• ZARC 円弧(ARC)を作成する

• ZARCDW 円弧を作成する(ドロー・サブ)

• ZATRIB カレント属性データの設定,取出しを行う

B

• ZBLKAT アクティブリスト中のアイテムをブランクにする

• ZBLKCL クラス単位でアイテムをブランクにする

• ZBLKGN G-NOでアイテムをブランクにする

• ZBLKGR グループ名称出アイテムをブランクにする

C

• ZCANIN アイテムを作成する

• ZCANOT アイテムを検索する

• ZCANOZ 入力G-NOのすべてのOZを解除する

• ZCANRP データを強制的に置換する

• ZCHNGT チェインリストの1アイテムを取出す

• ZCHNIN チェインリストを書込む

• ZCHNO2 チェインリストを取出す(最大取り出し可能数を指定)

• ZCHNOT チェインリストを取出す

• ZCHNS2 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する(複数)

• ZCHNSR 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する

• ZCHS22 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する(複数2バイト版)

• ZCHS24 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する(複数4バイト版)

• ZCHSR2 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する(2バイト版)

• ZCHSR4 接続しているアイテムを検索してチェインリストに追加する(4バイト版)

• ZCIR 円(CIR)を作成する

• ZCIRDW 円を作成する(ドロー・サブ)

• ZCLCOL クラスとカラーの対応の設定,取出しを行う

• ZCLDRW クラス番号を定義する

• ZCLMEM クラスにラスターメモリをセットする

• ZCLSAT アクティブリスト中のアイテムのクラスを変更する

• ZCLSDS クラスディスプレイをコントロールする

• ZCLSGN G-NOでクラスを変更する

• ZCLSGR グループ名称でアイテムのクラスを変更する

• ZCLSGT 現在のクラスの使用状態を取出す

• ZCLSSL クラスセレクトをコントロールする

• ZCNC コニック(CNC)を作成する

• ZCNE 円錐面(CNE)を作成する

• ZCOL 複合曲線(COL)を作成する

• ZCOLAS カラー番号にカラーをセットする

• ZCOMGE モデルファイルマネージメントエリアの内容を取出す(2)

• ZCOMGT モデルファイルマネージメントエリアの内容を取出す(1)

• ZCOMSE モデルの作成者名,説明の設定,取出しを行う

• ZCOMST モデルファイルマネージメントエリアの内容のセット,取出しを行う

• ZCOPAT アクティブリスト中のアイテムを複写する

• ZCOPCL クラス単位でアイテムを複写する

• ZCOPGN G-NOでアイテムを複写する

• ZCOPGR グループ名称でアイテムを複写する

• ZCPL 多角形(PLG)を作成する

• ZCPLDW 閉多角形を作成する(ドロー・サブ)

• ZCPMDL 既にファイルされているモデルを現在作業中のモデル上に各種オプションを指示して複写する

• ZCPYMD 既に登録されているモデルを現在作業中のモデル上に複写する

• ZCPYSY 既に登録されているシンボルを現在作業中のモデル上に複写する

• ZCTYPE 文字タイプを定義する

• ZCUTOZ G-NOとOZ番号によりOZを解除する

• ZCVISN スクリーン番号を得る

• ZCVLOC モデル座標から基準座標に変換する

• ZCVMD1 基準座標からモデル座標に変換する

• ZCVMD2 基準座標からモデル座標に変換する(プロジェクションモードを考慮する)

• ZCVMD3 スクリーン座標からモデル座標に変換する(プロジェクションモード,グリッドを考慮する)

• ZCVMD4 スクリーン座標からモデル座標に変換する(アイテムの端点・中心点,プロジェクションモードを考慮する)

• ZCVMD5 3次元複合多目的図形の指示座標をスクリーン座標から求める

• ZCVMSR モデル座標からスクリーン座標に変換する

• ZCVMWN モデル座標からウィンドウ座標に変換する

• ZCVWIN スクリーン座標からウィンドウ座標に変換する

• ZCVWMD 3次元ウィンドウ座標からモデル座標に変換する

• ZCVWNM ウィンドウ座標からモデル座標に変換する

• ZCYL 円筒面(CYL)を作成する

D

• ZDATGT 条件にあうG-NOを順番に取出す

• ZDELAT アクティブリストに登録されているアイテムを削除する

• ZDELCL クラス番号でアイテムを削除する

• ZDELGN G-NOでアイテムを削除する

• ZDELGR グループ名称でアイテムを削除する

• ZDELIT アイテムタイプでアイテムを削除する

• ZDELMD デリートフラグの設定,取出しを行う

• ZDELNA アクティブリストに登録されていないアイテムを削除する

• ZDELNM アイテム名称でアイテムを削除する

• ZDELOZ 特定のウィンドウのOZを解除する

• ZDELSS アイテム名称が「SS〜」のアイテムをすべて削除する

• ZDGCAL 変数に値を代入して数式を計算する

• ZDGCHK 数式の記述が正しいかどうかを調べて使われている変数名を取出す

• ZDGLST 要素変数のリスト長を取出す

• ZDIFOZ OZの設定,リプレイスを行う

• ZDIM ディメンジョンアイテム(DIM)を作成する

• ZDRW01 現在のウィンドウの表示データをドロー・サブファイルへ出力する

• ZDRW02 現在のウィンドウの表示データをドロー・サブファイルへ出力する(図面サイズ,ユーザコメント出力用)

• ZDRW03 現在のウィンドウの表示データをドロー・サブファイルへ出力する

• ZDRWBG 作図ルーチンの使用開始を宣言する

• ZDRWCM コメントレコードを書込む

• ZDRWDW ドロー・サブファイルを配置する

• ZDRWED 作図ルーチンの使用終了を宣言する

• ZDRWNM 図面名称を定義する

• ZDRWSZ 図面サイズを定義する

• ZDSCLS テキストファイルをクローズする

• ZDSOP1 サーチリストを考慮したテキストファイル専用のダイナミックアロケーション

• ZDSOPN テキストファイル専用のダイナミックアローケーション

• ZDSPMS 簡易シェーディングミスクの設定、取り出し

• ZDSRED テキストファイルを読込む

• ZDSWRT テキストファイルに書込む

• ZDTCLS テキストファイルをクローズする

• ZDTOPN テキストファイル専用のダイナミックアローケーション

• ZDTRED テキストファイルを読込む

• ZDTWRT テキストファイルに書込む

• ZDVCLS ファイルをクローズする(可変長データの場合)

• ZDVOP1 サーチリストを参照してファイルをオープンする可変長データの場合)

• ZDVOPN ファイルをオープンする(可変長データの場合)

• ZDVREA ファイルを読込む(可変長データの場合)

• ZDVRED ファイルを読込む(可変長データの場合)

• ZDVRWD ポインタをファイルの先頭に戻す(可変長データの場合)

• ZDVWRT ファイルに書込む(可変長データの場合)

• ZDYBSP ファイルのバックスペースを行う

• ZDYCLS ファイルをクローズする

• ZDYCT1 ファイルをカタログする(サーチリスト)

• ZDYCTG ファイルをカタログする

• ZDYDEL ファイルを削除する

• ZDYHIT サーチリストを参照してファイル名称テーブルを作成する

• ZDYNA1 ファイル名称を計算機に適した名称に変更する

• ZDYNAM ファイル名称を作成する

• ZDYOP1 サーチリストを参照してファイルをオープンする

• ZDYOPN ファイルをオープンする

• ZDYRED ファイルを読込む

• ZDYRNM ファイルをリネームする

• ZDYRWD ポインタをファイルの先頭に戻す

• ZDYWRT ファイルに書込む

E

• ZEDTAT アクティブリスト中のアイテムを修正する

• ZEDTCL クラス単位でアイテムを修正する

• ZEDTGN G-NOでアイテムを修正する

• ZEDTGR グループ名称でアイテムを修正する

• ZEDTMD 編集オプションパラメータのセット,取出しを行う

• ZEDTMS 編集パラメータのセット,取出しを行う

• ZEDTSW GIPによる編集での消去モードのON/OFFの設定,取出しを行う

• ZEOUTD スクリーンメニューのメッセージ出力領域２に実数値を出力する

• ZEOUTN スクリーンメニューのメッセージ出力領域２に整数値を出力する

• ZEOUTE スクリーンメニューのメッセージ出力領域２に文字列を出力する(英語版)

• ZEOUTJ スクリーンメニューのメッセージ出力領域２に文字列を出力する(日本語版)

• ZEOUTP スクリーンメニューのメッセージ出力領域２に文字列を出力する

• ZEPRME スクリーンメニューのメッセージ出力領域2に文字列を出力する(英語版)

• ZEPRMJ スクリーンメニューのメッセージ出力領域2に文字列を出力する(日本語版)

• ZEPRMT スクリーンメニューのメッセージ出力領域2に文字列を出力する

• ZERAMS 領域指定に関するパラメータの取出し及び設定

• ZERASA 指定領域内を消去する

• ZEXSYM オプションを指示してシンボルを分解する

F

• ZFACTR スケールを定義する

• ZFAN 扇形(FAN)を作成する

• ZFILE モデルデータを外部ファイルへ登録する

• ZFILNM ファイル名称を作成する

• ZFINI GIPの使用終了を宣言する

• ZFLEMD モデルデータを外部ファイルへ登録する

• ZFLESY シンボルを登録する(2)

• ZFLMDL モデルデータのオプションを指示して外部ファイルへ登録する

• ZFLTYP ファイル時におけるフォーマットタイプの設定と取出しを行う

• ZFNMGT ファイルの進路名称よりファイル名称を取出す

G

• ZGARC 円弧を検索する

• ZGATR アイテムの属性を検索する(1)

• ZGCIR 円を検索する

• ZGCNC コニックを検索する

• ZGCNE 円錐面を検索する

• ZGCOL 複合曲線を検索する

• ZGCPL 多角形を検索する

• ZGCSP GCSP-IIの使用を宣言する

• ZGCYL 円筒面を検索する

• ZGDAT アイテムの属性を検索する(2)

• ZGDIM ディメンジョンアイテムを検索する

• ZGETOZ 現在のOZの状態を得る

• ZGFAN 扇形を検索する

• ZGLNE 線分を検索する

• ZGMDL サブモデル(原点)を検索する

• ZGMDLE サブモデル(原点)を検索する(拡張版)

• ZGMLP 3次元複合多目的図形を検索する

• ZGMSH メッシュを検索する

• ZGNOGT 現在のG-Noを取出す

• ZGNUM 数値を検索する

• ZGNUME 数値を検索する(拡張版)

• ZGPAT パターンを検索する

• ZGPATE パターンを検索する(拡張版)

• ZGPLN 平面を検索する

• ZGPNT 点を検索する

• ZGPOL 折れ線を検索する

• ZGRDOF グリッドを解除する

• ZGRDON グリッドの設定,設定状態の取出しを行う

• ZGRDRW グループ名称を定義する

• ZGRPAC アクティブリスト中のアイテムをグループ化する

• ZGRPCH グループ名称を変更する

• ZGRPDS グループディスプレイをウィンドウ単位でコントロールする

• ZGRPSL グループセレクトをウィンドウ単位でコントロールする

• ZGRPEX グループ名称のG-No、種類を得る

• ZGRPGN グループ名称よりG-NOを得る

• ZGRPGT グループ名称をグループ名称管理テーブルより順番に取出す

• ZGRPMD グループ作成モードの開始,終了の宣言を行う

• ZGRPNM グループ名称を与える

• ZGSND 節点を検索する

• ZGSPH 球面を検索する

• ZGSPL スプラインを検索する

• ZGSPSY シンボルのスペシャルポイントを得る(2)

• ZGSUR サーフェイスを検索する

• ZGSYM シンボル(原点)を検索する

• ZGSYME シンボル(原点)を検索する (拡張版)

• ZGTXT テキストを検索する

• ZGTXTE テキストを検索する(拡張版)

• ZGWIN ウィンドウ定義ベクトルを得る

• ZGWINS ウィンドウスケールを取出す

H

• ZHEDDR 図形枠データのコントロールレコードを出力する

I

• ZIDDG アイデントディジタイズを行う

• ZIDDIG アイデントディジタイズを行う(拡張版)

• ZIDENT ウィンドウ座標で与えられた点付近のアイテムのG-Noを得る(拡張版)

• ZIDPN2 スクリーン座標で与えられた点付近のアイテムのG-Noを得る(次候補タイプ)

• ZIDPNT ウィンドウ座標で与えられた点付近のアイテムのG-Noを得る

• ZINIS2 GIPの基本テーブルを初期化する

• ZINITR ターミナルを初期化する

• ZINNU2 数値を読込む(改行しない)

• ZINNU3 複数の数値を読込む(改行しない)

• ZINNUM 数値を読込む(改行する)

• ZINOGT 取出しオプションによってアイテムタイプ,クラス別にアイテム数を調べる

• ZINPUT 文字列を読込む

• ZINRNU 数値列を読込む

• ZINTRP 現在入力されている割込みフラグを調べる

• ZINTRS 入力されている割込みフラグをブランククリアする

• ZINTX2 文字列を読込む(改行しない)

• ZINTXT 文字列を読込む(改行する)

• ZITMDW アイテム名称を与える

• ZITMGN アイテム名称よりG-NOを得る

• ZITMGT アイテム名称をアイテム名称管理テーブルより順番に取出す

• ZITMNM アイテム名称を与える

• ZITMSL アイテムセレクトをコントロールする

J

K

• ZKANDW 漢字,パターンを作成する(ドロー・サブ)

• ZKSYDW 英数字,カタカナを作成する(ドロー・サブ)

L

• ZLAMOD ラバーバンドタイプを設定する

• ZLFNT 線種を変更する

• ZLFNT1 線種を定義する(破線)

• ZLFNT2 線種を定義する(一点鎖線)

• ZLFNT3 線種を定義する(二点鎖線)

• ZLFTAT アクティブリスト中のアイテムの線種を変更する

• ZLFTCL クラス単位で線種を変更する

• ZLFTGN G-NOでアイテムの線種を変更する

• ZLFTGR グループ名称でアイテムの線種を変更する

• ZLNE 線分(LNE)を作成する

• ZLNEDW 線分を作成する(ドロー・サブ)

• ZLOCDW 円,円弧の法線方向を定義する

• ZLWT 線幅を変更する

• ZLWTAT アクティブリスト中のアイテムの線幅を変更する

• ZLWTCL クラス単位で線幅を変更する

• ZLWTDF 線幅のラインの間隔を定義する

• ZLWTGN G-NOでアイテムの線幅を変更する

• ZLWTGR グループ名称でアイテムの線幅を変更する

M

• ZMAXCC チェインリストの登録可能数を設定する

• ZMAXCH チェインリストの登録可能数,登録されている数を取出す

• ZMAXGT タイプを与えて最大値を得る

• ZMDC 既にファイルされているモデルを現在作業中のモデル上に複写する

• ZMDL 既にファイルされているモデルを現在作業中のモデル上に配置する

• ZMDLST ZFILEで作成したモデルファイルをSpace-E/Draw中に復元する

• ZMIRAT アクティブリスト中のアイテムを入力軸について反転する

• ZMIRCL クラス単位でアイテムを入力軸について反転する

• ZMIRGN G-NOでアイテムを入力軸について反転する

• ZMIRGR グループ名称でアイテムを入力軸について反転する

• ZMIROF 反転指定を解除する

• ZMIRON 反転を指定する

• ZMLP 3次元複合多目的図形(MLP)を作成する

• ZMODCL クラスを変更する

• ZMODGT 各種ランモードの設定状態の取出しを行う

• ZMODOZ OZモードを定義する

• ZMODST 各種ランモードを設定する

• ZMOUTD スクリーンメニューのメッセージ出力領域１に実数値を出力する

• ZMOUTN スクリーンメニューのメッセージ出力領域１に整数値を出力する

• ZMOUTE スクリーンメニューのメッセージ出力領域１に文字列を出力する(英語版)

• ZMOUTJ スクリーンメニューのメッセージ出力領域１に文字列を出力する(日本語版)

• ZMOUTP スクリーンメニューのメッセージ出力領域１に文字列を出力する

• ZMOVAT アクティブリスト中のアイテムを移動する

• ZMOVCL クラス単位でアイテムを移動する

• ZMOVGN G-NOでアイテムを移動する

• ZMOVGR グループ名称でアイテムを移動する

• ZMPRME スクリーンメニューのメッセージ出力領域1に文字列を出力する(英語版)

• ZMPRMJ スクリーンメニューのメッセージ出力領域1に文字列を出力する(日本語版)

• ZMPRMT スクリーンメニューのメッセージ出力領域1に文字列を出力する

• ZMSH メッシュ(MSH)を作成する

• ZMSKGT マスクオプションの現在の設定値を取出す

• ZMSKST マスクオプションの設定値を設定する

N

• ZNAMCR アイテム名称,グループ名称をカウントアップする

• ZNAMTP グループ名称・アイテム名称検索時のテンプレートの設定,取出しを行う

• ZNDDSP ノードポイントのディスプレイコントロールと現在のモードの取出しを行う

• ZNEWPN 新しいペン番号を定義する

• ZNUM 数値(NUM)を作成する

• ZNUMDW 数値を作成する(ドロー・サブ)

• ZNUME 数値(NUM)を作成する (拡張版)

• ZNUMIO 数値メニューのデータを取り出し・設定を行う

O

• ZOFSET オフセットを定義する

• ZOPTRS セーブしたデータマスクをロードする

• ZOPTSV 表示,セレクトに関するデータマスクをセーブする

• ZORIGN 作図原点を移動する

• ZOUTD2 実数型の変数を出力する(桁数指定)

• ZOUTDA 実数型の変数を出力する

• ZOUTN2 整数型の変数を出力する(桁数指定)

• ZOUTNU 整数型の変数を出力する

• ZOUTOZ G-NOとOZ番号によりそのOZのデータを取出す

• ZOUTPE 文字列を出力する(英語版)

• ZOUTPJ 文字列を出力する(日本語版)

• ZOUTPT 文字列を出力する

P

• ZPARINI 「初期値設定」ダイアログで設定したミスクを設定する

• ZPAT パターン(PAT)を作成する

• ZPATE パターン(PAT)を作成する (拡張版)

• ZPENAT アクティブリスト中のアイテムのペン番号を変更する

• ZPENCL クラス単位でペン番号を変更する

• ZPENGN G-NOでアイテムのペン番号を変更する

• ZPENGR グループ名称でアイテムのペン番号を変更する

• ZPERS 透視変換の設定,取出しを行う

• ZPGCLE ページを消去し、ホームポジションへ戻る

• ZPIC ウィンドウモードの設定,設定状態の取出しを行う

• ZPICOF ウィンドウモードを解除する

• ZPICON ウィンドウモードを設定する

• ZPLCMD 既に登録されているモデルを現在作業中のモデル上にサブモデルとして配置する

• ZPLCSY 既に登録されているシンボルを現在作業中のモデル上に配置する

• ZPLN 平面(PLN)を作成する

• ZPLOT ペンを移動する

• ZPLNMD コマンド終了時の各メニュー表示の設定を行う

• ZPNT 点(PNT)を作成する

• ZPNTDG ディジタイズ入力を行う

• ZPNTDS ID,DIGマークを表示する

• ZPNTDW 点を作成する(ドロー・サブ)

• ZPNTLA ラバーバンドの座標値をコモンにセットする(座標変換)

• ZPNTST 点の大きさを定義する

• ZPNTWD ウィンドウ座標でのディジタイズ入力を行う

• ZPOL 折れ線(POL)を作成する

• ZPOLDW 開多角形を作成する(ドロー・サブ)

• ZPRADD プロパティデータの登録,変更を行う

• ZPRADS システムプロパティデータの登録,変更を行う

• ZPRDEL プロパティデータを削除する

• ZPRDLS システムプロパティデータを削除する

• ZPRGET プロパティデータを取出す

• ZPRGTS システムプロパティデータを取出す

• ZPRMDL グループ名称のG-NOを得る

• ZPROME 文字列を出力する(ページ内) (英語版)

• ZPROMJ 文字列を出力する(ページ内) (日本語版)

• ZPROMT 文字列を出力する(ページ内)

• ZPTYP 点要素を表示する時の形の設定と取出しを行う

Q

R

• ZREPNT 現在作業中のスクリーンをリペイントする

• ZRETOZ G-NOとウィンドウ名称よりOZ番号を取出す

• ZREVAT アクティブリスト中のアイテムを入力軸を中心に回転する

• ZREVCL クラス単位でアイテムを入力軸を中心に回転する

• ZREVGN G-NOでアイテムを入力軸を中心に回転する

• ZREVGR グループ名称でアイテムを入力軸を中心に回転する

• ZROTAT アクティブリスト中のアイテムを入力点を中心に回転する

• ZROTCL クラス単位でアイテムを入力点を中心に回転する

• ZROTGN G-NOでアイテムを入力点を中心に回転する

• ZROTGR グループ名称でアイテムを入力点を中心に回転する

• ZRSMDL ZFILEで作成したモデルファイルをSpace-E/Draw中に復元する(拡張版)

• ZRSTMD モデルファイルをSpace-E/Draw中に復元する

• ZRTDRW 回転を指定する

S

• ZSCFAT アクティブリスト中のアイテムを拡大,縮小する

• ZSCFCL クラス単位でアイテムを拡大,縮小する

• ZSCFGN G-NOでアイテムを拡大,縮小する

• ZSCFGR グループ名称でアイテムを拡大,縮小する

• ZSCRPT スクリーンメニューを再描画する

• ZSEALS サーチリストの設定,取出しを行う

• ZSGRBU ラバーバンドを行う

• ZSIMUL カラー番号を変えて入力アイテムを再表示する

• ZSINPT アイデント・ディジタズ・文字入力を行う

• ZSINMD ZSINPTのコマンド割り込み処理モードの取り出し、設定する

• ZSLO スクリーンのレイアウトの設定,取出しを行う

• ZSLOAD スクリーンのレイアウトを登録する

• ZSLODE スクリーンのレイアウトを削除する

• ZSLOGE スクリーンのレイアウトを呼出す

• ZSLORE スクリーン上のウィンドウを解放する

• ZSLOWD 表示しないウィンドウを設定する

• ZSLOWI スクリーンへウィンドウをセットする

• ZSND 節点(SND)を作成する

• ZSPADW 円弧,螺旋を作成する(ドロー・サブ)

• ZSPCMD ＩＤ、ＤＩＧ入力時における入力モード変更メニューの表示設定を行う

• ZSPCNT スペシャルコントロールをする

• ZSPH 球面(SPH)を作成する

• ZSPL スプライン(SPL)を作成する

• ZSTRZZ 画面の深さの設定,取出しを行う

• ZSUR サーフェイス(SUR)を作成する

• ZSYM 既に登録されているシンボルを現在作業中のモデル上に配置する

• ZSYMDW 英数字,ひらがな,スペシャルシンボルを作成する(ドロー・サブ)

• ZSYMEX シンボルを分解する

• ZSYMFL シンボルを登録する(1)

• ZSYMGS シンボルのスペシャルポイントを得る(1)

• ZSYMGT シンボルファイルのコメント部を取出す

T

• ZTRMOD トリムコマンドに関するパラメータの取出し及び設定

• ZTURAT アクティブリスト中のアイテムを入力平面について反転する

• ZTURCL クラス単位でアイテムを入力平面について反転する

• ZTURGN G-NOでアイテムを入力平面について反転する

• ZTURGR グループ名称でアイテムを入力平面について反転する

• ZTXT テキスト(TXT)を作成する

• ZTXTE テキスト(TXT)を作成する (拡張版)

U

• ZUBKAT アクティブリスト中のアイテムをアンブランクにする

• ZUBKCL クラス単位でアイテムをアンブランクにする

• ZUBKGN G-NOでアイテムをアンブランクにする

• ZUBKGR グループ名称でアイテムをアンブランクにする

• ZUID UIDの変更,取出しを行う

• ZUVSGT ユーザビュー空間管理テーブルを取出す

V

• ZVIEW 指定領域内を表示する

• ZVPS 作業スクリーンの設定,取出しを行う

W

• ZWINDE ウィンドウを削除する

• ZWINDF ウィンドウの定義,変更,情報の取出しを行う

• ZWINNO ウィンドウ番号,ウィンドウ名称,スクリーン番号を取出す

• ZWINRS ユーザビュー空間を削除する

• ZWINTB ウィンドウのパス名称の設定,ウィンドウ情報の取出しを行う

X

• ZXCPOP コンソールウィンドウを最上位にする

• ZXCPUS コンソールウィンドウを最下位にする

• ZXCVMW モデル座標からワールド座標に変換する

• ZXDFRE ドラッキングのデータベース用に確保したメモリエリアを解放する

• ZXDINI ドラッキング用データベースを初期化する

• ZXDORG ドラッキング原点をドラッキング用データベースに登録する

• ZXDRAG 指定された要素をドラッキング用データベースへ登録する

• ZXDROF ドラッキングモードをOFFにする

• ZXDRON ドラッキングモードをONにする

• ZXDSET ドラッキングデータ登録フラグの設定と取出し

• ZXDTYP ドラッキングタイプの設定と取出し

• ZXKINP 入力文字表示領域に文字を表示する

• ZXLOGF ログファイルをオープン、クローズする

• ZXMPOP メッセージウィンドウを最上位にする

• ZXMPUS メッセージウィンドウを最下位にする

• ZXSCLR グラフィックウィンドウのメッセージを削除する

• ZXSYS バッチのコマンドを実行する

• ZXWPOP 指示されたウィンドウを最上位にする

• ZXWPUS 指示されたウィンドウを最下位にする

Y

• ZYCMDS バッチコマンドを実行する

• ZYGENV 指示された環境変数名の設定内容を取得する

• ZYINTR キーボードの制御コードの変更

• ZYRCSH 指定されたバッチコマンドをバックグランドで実行する

Z